近くの小学校の3歳〜のサッカーサークルに参加してきました。
入園当初、投げたボールをキャッチできず悔し涙→癇癪→行きたくない!だったけど
4歳になったし、再チャレンジ。
今度は泣かずに最後まで楽しくできました。
全員年長さんだったので正直全然ついていけてはないのですが、
準備運動やジャンプ等コーチの言う通りに周りに必死についていこうとしていて、ほっとしました。
サークルは10時半〜12時まで。
最後のミニゲームは邪魔ものだったけど、必死にボールにむかっていたし
2回くらい派手にこけてたけど泣きもしなかった。
コーチに逞しいな〜と言われてドヤ顏の息子。
まだ年少と伝えると、逞しい逞しい!とお墨付きでした(全員に言ってそうだけど^_^;
終わった後はハッピーセットにいく約束をしていたので、
多分それ目当てで張り切ってたんだと思うんですが…
鉄棒もそうだけど最初はなんだってやるのが億劫。
親も。
どんなキッカケでもいいからしばらくやり続けたら、
前できなかったことができる!
その、できる!が大事なのかなと思います。
息子は前回泣いて離脱したことを覚えていたみたい。
今回まで公園でアンパンマンのボールで蹴りっこ遊びをしてのぞんだことで、
今日は泣かずにできた!と言ってました。
次も行きたい!楽しかった。と聞いてほっ。
沢山走って楽しい日曜日でした。
これで日曜日、何をして息子を疲れさせるか悩まなくて済むな〜!